1.12.2011

1.12.11 六角橋商店街

横浜の三大商店街のひとつ、六角橋商店街。東急東横線白楽駅を出て路地を進むと、六角橋交差点までの商店街に出る。商店街には立派なゲートが架かっている。


車両の通れる道路と平行して六角橋ふれあい通りという狭いアーケードがある。
六角橋商店街は戦前からの商店街であり、戦後の闇市として発展してきたという。その闇市の雰囲気を残しているのが、この六角橋ふれあい通りだ。アーケードと両側の建物が支え合うように、折り重なるように密集している。


中にはいるとこんな感じ。現在でも昭和30年代の建物が多く、昭和の面影を色濃く残している。店舗の種類も八百屋、肉屋、魚屋、乾物屋などの生鮮品の店から、洋装店、靴屋、せともの屋、金物屋などの生活用品の店、金魚屋、フィギュアショップ、アンティークショップ、喫茶店、中華料理屋、飲み屋などなど何でもありだ。



こちらは他の店舗前まで張り出した洋服屋。





こちらはこの日お休みだったが、気合いの入った八百屋。建物がいい味を出している。


 しかし近年は後継者不足や商店街衰退の波でシャッターの閉められた店舗も多く、シャッター街化がちょっと心配だ。

11.23.2010

11.23.10 紅葉の関内


日本大通りの銀杏並木はすっかり黄色く紅葉して、銀杏くさいです。たくさんのひとが写真を撮ったり絵を描いたりしていました。


こちらは一本筋ちがいの大さん橋通り。「かをり」という喫茶店のあるビルは蔦に覆われていて、この季節は紅葉で紅い色に包まれます。


その向い側には都市発展記念館の建物が。こちらの前の街路樹も美しく紅葉していました。


開港広場のとなりにある横浜海岸教会。以前に紹介したシフトレンズを使うと、おもちゃの建物みたい。


開港広場も色とりどりの落ち葉であざやかになっています。ここでも絵を描いている人がたくさんいました。


そのまま海岸沿いの象の鼻エリアへ。大さん橋には豪華客船の「飛鳥II」が停泊中です。ぽかぽか陽気でたくさんのひとが日向ぼっこをしていました。





11.10.2010

11.10.10 新磯子・横浜市民ヨットハーバー


国道16号線の磯子付近から海に向かって工場地帯を縫うように走っていくと、横浜市民ヨットハーバーが現れる。周りはどっちを向いても工場で、沖合であるはずの方角にも南横浜火力発電所の建物が見える。こぢんまりしたハーバーには小型のヨットやクルーザーが並ぶ。


海沿いにさらに進んでいくとセメント工場の前が岸壁になっていて、平日のまっ昼間だというのに釣りをする人が並んでいる。中には作業服にヘルメットのひとも。釣りをする人に尋ねてみると、先日にはなかなかの鯛が釣れたそうである。



  傍らにはしっかりとつりえさの自動販売機も。ボタンはたくさん付いているが選択の余地なし。




岸壁には懐かしい感じの落書きも。

  ちなみにこの岸壁には件のセメント工場の運搬船が接岸するようで、積み卸し用のクレーンなどの機械が岸壁に設置されていた。



この道をさらに先には磯子海づり場がある。海づり場は1回おとな500円の入場料となっているが中で釣りをしている人は少なく、海づり場の外、道路沿いの堤防にたくさんの釣り人が並んで釣り糸を垂れていた。

11.08.2010

11.8.10 旧根岸競馬場一等観覧席


根岸森林公園の一角に巨大な廃墟のような建物がある。この建物は旧根岸競馬場一等観覧席。根岸森林公園はもともと日本で初めての西洋式競馬場だったが、その設備として造られたのがこの観覧席だ。隣接して二等観覧席も造られたが、現在は取り壊されて一等観覧席のみが残っている。


この季節は一等観覧席に絡まる蔦の紅葉が美しい。


残念ながら周りは柵に囲まれていて、近づいたり内部に入ることはできない。ちなみにこの建物は元が競馬場ということもあり、JRAの所有ということである。

11.01.2010

11.1.10 本牧ふ頭

 買い物の途中で本牧ふ頭と新山下をつなぐ橋を通りました。橋の西側は入江になっていて、釣り船がたくさん係留されています。ここいらから横浜港の岸壁への渡し船や東京湾での釣り船が出ているのです。

 橋は大型トラックやトレーラーがびゅんびゅんと飛ばして走っていきます。ベイブリッジからの本牧ふ頭の入口に当たるので通行量が多いです。

だんだん夕闇が迫ってくると、次々と釣り船が戻ってきました。

10.19.2010

10.19.10 本牧山頂公園

カメラテストを兼ねて、一部が新しく整備された本牧山頂公園の東側に行ってみました。
シフトレンズという特殊なレンズでジオラマ風の写真で。


公園の入口のようす。整備したてでブロックも芝生もきれい。写真の左側に見えるトイレも設置されました。



公園の順路にしたがって歩いていくと、途中につづら折れになっているところもあります。
バリアフリーのためでしょうか。しかしつづら折れでも結構な勾配です。かといって健常者にとってはくねくねと長いので、つづら折れを突っ切って歩きたくなります。


尾根に沿って公園があるので、見晴らしを期待したのですが、柵があったり木が邪魔だったりで見通しはあまりよくないです。写真は公園内ではないところ、階段の降り口から見えた間門方面のようすです。

新規オープン部分の終わりには、階段が。それも結構段数があります。階段の上から見渡しているとちょうど自動車が通りかかりました。


10.11.2010

10.11.10 日ノ出湧水


日ノ出町〜黄金町の大岡川沿いのプロムナードの一角にこんこんと湧き出し続けているのが、日ノ出湧水。野毛山を水源とする湧水である。水質が清浄でないため飲用することはできないが、災害時などの生活用水として利用することが考えられている。
災害じゃなくても、打ち水に使われたり、近所のおじさんが体を洗いに来ていたりする。
止めどなく湧き出す水は水道代に換算するとひと月あたり何百万円分にもなるとか。何百万円分をまさに湯水がごとく流してしまうとは、さすが‘黄金’町といったところか。

ちなみに隣接する大岡川のこの周辺では、海の満潮時に潮が上がって水位が上昇する。潮だけじゃなくてクラゲやボラ、ハゼ、中にはエイなんかもやってくる。秋のこの季節はハゼ釣りをする人も多く、ハゼ釣り大会も開催される。