9月1日から9月27日まで今年も黄金町バザールが開催されている。大々的に開催された去年よりもちょっぴりスケールダウンしているが、今年も仏蘭西や亜細亜のアーチスト達がやってきて作品を残していったり、作っていたりと街の中にアートを点在させる試みがなされている。
こちらはキャロリーヌ・ブイスーによる映像作品。横浜に滞在して制作されたもの。
こちらはシンガポールのアーチスト、ドナ・オンの作品。黄金町の特殊飲食店の店舗からインスピレーションを得てつくられた作品。彼女はまだ横浜に滞在中で、9月12日にトークショーが開催される。
こちらは志村信裕の作品。路地裏の路上に映像が投影されている。作品の性質上、日没から日の出までが鑑賞できる時間帯となる。9月23日には彼のトークショーも開催されるそうだ。
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